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内容(「BOOK」データベースより)

かつての皿洗いの少年ガリオンは今や正統なリヴァ王の後継者として“珠”に認められ、西の諸王国に君臨することになった。王女セ・ネドラとも婚約し、人々に祝福されていたかれだが、ある夜、人知れず邪神が統べる東の国々へと旅立つ。それは、“予言”に定められた対決に挑むためであった。かれの身を案じるセ・ネドラが西の諸王国の連合軍を指揮し、戦争が始まった。神々をも巻きこんで、ふたつの運命がついに激突する。

 

時間がかなりかかりましたが、なんとか全5巻を読み終わりました。

わりとゲームっぽい展開もあるし、軽口の叩き合いなどで軽いノリのパートもあるので古典的なエピックファンタジーが苦手な人でも多分大丈夫かと思います。

登場人物が多くて覚えきれないのは多分自分の問題です(笑)。王様が多すぎる。

一応は大団円ではあるんですが、予言をアピールする発言が途中からモヤモヤします。予言で決まってるから仕方ないって言うのはなんだか腑に落ちない。文化圏の違いでしょうか。

多少他の本を挟んで休憩してからマロリオン物語の方も読んでいきます。積んだままだし……。

内容(「BOOK」データベースより)

高僧クトゥーチクとの戦いのすえ、ガリオンとベルガラス一行はついに“珠”を邪神のしもべの手から奪還することに成功した。“珠”を本来あるべき“リヴァの広間”に安置すれば、旅は終わり、かつてのような農園での暮らしに戻れるのではと期待したガリオン。だが“珠”がかれを歓迎する喜びの歌は鳴りやまず、「運命」の一語だけを話す不思議な少年を介して、“予言”はガリオンをさらに壮大な宿命へといざなうのだった…。

 

あ、あれ? こんなに早く珠取り戻せちゃうの!? って展開で、少し驚きました。

珠の探索でクライマックスまで引っ張るのかなと勝手に思ってたのでちょっと意表。

そしてそのまま噂のリヴァを舞台とするエピソード。と、思っていたら、早々とガリオンが出奔してしまう展開に。

終盤は、セ・ネドラさんが人一倍頑張ってました。

さて、あと1冊がどんな展開になるんでしょうか。

……マロリオン物語もほぼ同じ分量があるかと思うと読み終わるのは先が長そうです。

内容(「BOOK」データベースより)

桜咲く四月。またも王子稲荷神社のお力か、無事高校三年生に進級できた瞬太。仲間達はそれぞれ大学受験を考えるなか、卒業もあやしい瞬太の将来の予定は真っ白。最近周囲との成長の違いも気になっていて…。また、葛城から陰陽屋に依頼されていた捜し人の月村颯子の登場により、瞬太の母親についての情報が次第に明らかに。瞬太と母との対面は近い―?悩める妖狐高校生と胡散臭いイケメン陰陽師、へっぽこコンビの人気シリーズ第9弾!

 

瞬太もなんとか3年生に進級したものの、やっぱり勉学に身が入らない日常を過ごしています。

そんな中、瞬太の生みの母親の可能性が高いと思われる、呉羽という女性の足取りを探すことに。

……という、シリーズとしての目的とは別に、学校生活やらご近所やら親戚やらの小さな事件が色々と発生します。

正直今回は、そのあたりの事件に関して横のつながりが希薄で、あまりまとまりが感じられないように思いました。

探し人が見つかるまでにまるまる1冊引っ張ってしまったせいかもしれません。

次と上下巻というような構成なのかもしれませんが、そうなら新刊のスパンが早ければいいのになぁと思っております。

僕が「僕っ子」なのには理由がある
http://ncode.syosetu.com/n7921bu/

 

栗山優希小学六年生。背が少し小さいくらいで普通の男の子。体調を崩して病院に行ったら衝撃の事実が……。いわゆる性転換モノです。基本的にはコメディですが、リアリティも重視しています。とはいえあくまでフィクションですので、現実とは異なる描写があります。
※ 内容的にきわどい性描写もありますが、たぶんR15で大丈夫だと思います。

 

商業誌ではなくWeb小説ですが、完結してる作品を読了したので少し感想を。

性転換モノというシチュエーションですが、隠れ半陰陽の男子から手術して女子に転換という流れになります。

基本的に中学生日誌的に性別が変わってしまった僕っ子・優希の1年間を描いた作品になります。

シチュエーションがキャッチーな感じではありますが、描写も丁寧で読み応えがありました。

初々しさが眩しかったり百合百合しさにときめいたりとなかなか読んでて楽しかったです。

個人的には、むつxゆきな展開が好きだなぁ。

何と言ってもハッピーエンドなのが良かったです。彼のことも外伝でフォローがあってよかった。

 

水守中也さんは なろうやカクヨム通して作者名で追いかけているので結構お気に入りです。

連載中のTSBLやら少女がボールを手にしたらとかも追いかけて読んでますが、完結した作品をまとめて読むとまた違った満足感がありますね。

内容(「BOOK」データベースより)

仇敵チャンダーと対峙したガリオンは「燃えろ!」の言葉とともにその恐るべき力を目覚めさせた。しかしそれは、制御できなければみずからをも滅ぼしかねない危険な力であった…。心の内に住まう声が明かす、重大な使命にとまどうガリオン。一方「珠」をめぐる一行の旅は、亡霊の国マラゴー、魔術師ベルガラスの育った「谷」、洞窟の民ウルゴの聖地プロルグを経て、ついに邪神トラクの高僧が待つクトル・マーゴスに至る。

 

一応、一定のペースで読んでいるつもりだけど、なかなか読むのに時間がかかってます。

こ会はマラゴーからアルガリアを通り、ウルゴランド、クトルマーゴスへと旅をします。

新しくレルグを仲間にしたり、何人かの仲間と別れたりと割と入れ替わりがある巻になります。

敵側のキャラクターも数人が退場しますし、珠をめぐるやり取りも大きく動くことになりました。

名前は何度も出てきてたのに実際に戦うとなるとあっさり……という人もいたり。

あと2冊あるのでまだまだ二転三転はありそうですね。